キャンパスのチシマザクラ

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千島原生だということでチシマザクラです

元来が低木で最高5m程度だといいますが
キャンパスの樹は4mはあります

ソメイヨシノやエゾヤマザクラとは幹の様子が違って
チシマザクラの場合は 根元からすぐに枝分かれするのです

昨日今日と辞書の校正に集中しています

初版刊行以来16年の間 たびたび加筆してきましたが
そのために記述のムラが出るのは止むを得ないことです

編集部では前後の矛盾を洗い出してくれて
それを当方がいちいち検討するのですが もともと 資料にする原典は
数百年 ものによっては二千年の間書き継がれたテキストですから
文字の異同があって当たり前です

書き継がれてきたルートが枝分かれして
異本というのが何種類か出来てしまいます

記述の際に原典を参照しても
原典自体に何種類かの異本が存在します

校正にあたってはそういう異本間の文字の異同を
あれこれ検討して判断することが仕事になります

チシマザクラに罪はありませんが
こう派手な枝分かれを見るとちょっとため息が出ます
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Agfa Optima 1535

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by zuoteng_jin | 2016-05-04 17:25 | Agfa Optima 1535 | Comments(0)
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