切通しのタンポポとリハビリの一日

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今日は久しぶりに地下鉄隣駅までリハビリ散歩をしました

途中で道路ガード下の切通し法面に咲くタンポポを見つけました

病気と闘っていると こういう花には敬意を感じます

これを撮るのはもちろん修理がなった改造レンズ以外ありません
ご覧のように 期待にそぐわない描写でした

ウオーキングは理学療法的なリハビリです

午後は作業療法リハビリとして
和綴じ本に表紙かけの作業をやりました

所持する和綴じ本には ほぼ300年ほど前に刊行されたものがあり
松尾芭蕉が手に取ったのと同じ時代の本です

原装のままですから(だから貴重なのですが)
表紙が300年の手あかにまみれています

そこでグラシン紙でカバーをかけて読んでいます

グラシン紙ないしはガラス紙は半透明の白色で
よくハトロン紙と間違われますが
ハトロン紙は封筒に使われる薄茶色の紙で別物です

脳卒中を起こす前は1冊5分もあればカバーできましたが
今は1冊に20~30分はかかりますし 仕上がりも緩いです

身体に余計な力が入り
震えながら作業を終えるとぐったりしますが
リハビリですから敢えてやっています

倒れて半年ぐらいですと そんな作業はやろうと思っても
無理な相談でした

そんなこんなの一日です





Minolta CLE

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by zuoteng_jin | 2015-05-17 17:56 | Minolta CLE | Comments(0)
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