路傍の菊

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これは去年の秋の菊です

11月21日に地方紙に掲載したコラムを貼り付けます

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Bessa R3A

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by zuoteng_jin | 2014-11-26 19:18 | Bessa R3A | Comments(4)
Commented by たきた at 2014-11-26 23:44 x
勉強になりました。「詩経」も「楚辞」も西暦でだいたいいつぐらいと説明してもらえると、イメージが湧きますね。菊は訓読みを知らないのも、なるほどなぁと手を打ちました。

僕はお墓や仏壇に菊を供えはしても、美しいと思ったことはあまりないのですが、お酒や南山などと独立して愛でられることがあまりないようで、単体としてはやはり魅力に欠けるのかなぁと思いました。このあたりのことも「来夏の大学講座」で勉強できるのかもしれませんが、やはり北海道は遠いですね(笑)。
Commented by zuoteng_jin at 2014-11-27 09:27
ご感想ありがとうございます。菊を目で楽しむのは、唐詩になるとその用例は枚挙にいとまがありません。「全唐詩」検索サイトで検索したら、多すぎて表示できないから巻数を限定して再検索しなさいと叱られました。

先日コラムでご紹介した「田中菊雄」のことですが、山形で田中先生の特別授業を受けたという、苫小牧市在住の昭和ひとけたの読者からお便りをいただき、感激しました。掲載誌は「苫小牧民報」「千歳民報」という小さな地方紙ですが、それでも当ブログよりは読者が多いです(笑)
Commented by shijing_haozhao at 2014-11-27 22:46 x
吉川幸次郎の『陶淵明伝』や『新唐詩選』を読んだのが先か、井上靖の『敦煌』を読んだのが先か、中国の文化というか歴史や古典に、触れるきっかけになったのは、そのあたりだったと思います。高校生でした!(笑)
「飲酒」の連作詩も高校生だったのに、というか高校生だからか、引きつけられたのをよく覚えています。
夏の公開講座、楽しみです。ですが、とても北海道には行けそうもありませんので、レジュメをまた見せていただきたいです。
Commented by zuoteng_jin at 2014-11-28 09:20
昔の高校生は大したものですねぇ。本格的なものをちゃんと読んでいた!
そういう学生さんを相手にしていた当時は、つくづく幸せで楽しかったです。
公開講座のレジメ、骨格はできていますが、来夏まで磨き上げて、できたら提供しますね。乞うご期待。
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