連翹の咲く右カーブ

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この右カーブは美しいですが……

昨日の首相会見は聴くに耐えませんでした

コメントする気も起きませんので
現役キャリア官僚の率直な気持ちをレポートした記事を紹介します

金儲けのために戦争が必要だという財界のために
若い命を犠牲にする方向に舵取りする宣言だったのですね

この政権を支持するのがいまの民意ですから
唇寒い初夏の風です

by zuoteng_jin | 2014-05-16 19:20 | Minolta XD | Comments(4)
Commented by たきた at 2014-05-16 22:40 x
リンクされていたレポートを読みました。

つい最近地元の本屋に行ったら、保守系論壇雑誌の新刊が2列分平積みになっていて、これが民意かとため息をつきました。

きょう図書館に行ったついでに、けさの『読売新聞』朝刊の一面に目を通してみたら、首相の会見を強く支持するものでした。

国を動かす現場にいる人の絶望はぼくらよりも身にしみいるものなのでしょうね。

でも、ぼくたちは教育の現場におり、人間について、社会について深く考えることを若者たちに伝えられるので、気を引き締めつつも、ユーモアを忘れずに大事なことを伝えてゆきたいですね。

Commented by zuoteng_jin at 2014-05-16 23:18
いや何だか訳のわからない時代になりました。昔は学生諸君に向かって「君たちを戦場に送りたくない」といえば、彼らから共感する体温が感じられましたが、今はそういう言葉が浮いてしまいます。

せいぜい救いなのは、こちらでは受講生の半分が中国人留学生で、彼らとは正常な民間交流が出来ていることです。

また、反日行動のピークだった一昨年の北京や杭州では、書店に反日書籍が一冊も無かったです。一部の跳っ返りと、目に文字のある人間とは一線を画しているような印象でした。それから見ると、このところの日本の出版界は異常だと思いますね。
Commented by shijing_haozhao at 2014-05-21 21:20 x
「連翹の咲く右カーブ」レンギョウ輝いていますね。美しいです。それにしても総理大臣の憲法解釈は「日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。」という志の高さを、まったくもって裏切ってますね。
Commented by zuoteng_jin at 2014-05-21 23:05
この時の連翹は、ちょうど左からの強い陽光が射して、透明感のある色彩を見せてくれました。

為政者たちは拳を振り上げて、軍需産業を潤すことに血眼で困ったものです。ところが、先ごろベトナムで、中国企業の工場が過激派に取り囲まれて孤立したところ、日本のビジネスマンらが部品配達だと言って包囲の中に入り、6人の中国人スタッフを車に乗せて無事に救出したとのことです。お互いに外地で働く者同士の民間外交の方が本物だと思いました。日本のマスコミはこういうはなしを一向に取り上げませんね。それも困ったことです。
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