しめ縄

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近くの神社の鳥居に着いているしめ縄です

思わず触りたくなるこの描写

以前カールツァイスの新しいレンズを装着した
デジタルでも撮りましたが
ツァイスの古いレンズをつけたフィルムの方が写りが確かです

フィルムはすでに生産中止の Kodak Gold200
遠景に見えるカメラのキタムラさんで
1本198円の値段をつけています

今日も少し買い足して
我が家の在庫は 130 本ほどありますので
私のペースでは むこう2年間は撮影を楽しめます

撮ったカメラは昨日到来したローライ35の1967年ドイツ製初期タイプです

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ブラック塗装は義母の形見のローライ35シンガポール製
クローム仕上げでレンズを引き出したのがドイツ製初期タイプです

ドイツ製は金属部品が多くて 365g ありますが
シンガポール製は金属部品を減らしたので 330g になりました

基本設計は同じようですが ファインダーは明らかに違います

ドイツ製は1個のガラス塊で出来ていますが
シンガポール製は数枚のガラスを組み合わせているので
内部で曇りが出やすいと聞きます(義母譲りのものも曇っています)

レンズ自体もドイツ製はカールツァイス社制作ですが
シンガポール製はローライ社制作です
(私ごときには違いが分かりませんが)

今度ドイツ製を手にして オリジナル取説にも
アサヒカメラの「ニューフェース診断室」にも
ネットの情報にもないことで 気がついたのは
レンズの左側に見える絞りリングの使い方です

絞り値を変えるには
リングの下部にある爪を押し込みながら回さないといけません

しかしドイツ初期タイプは絞りを開けるときに限って
爪を押し込まずにリングを回すことができます
(適度なクリック感があります)

つまり逆光補正が簡単にできるということで
この操作性の良さは雲泥の差があります

シャッタースピードも絞りも自分でその都度セットし
距離は目測で何メートルぐらいだと見当でセットするという
超マニュアル機材ですが
私のようなスナップ撮影で不自由はしません

楽しいカメラです

by zuoteng_jin | 2014-04-09 19:47 | Rollei35 Germany 2 | Comments(0)
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