春の陽

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今日はお買い物の若い主婦もコートを着ていません

一昨日掲げた土手の雪もほとんどなくなりました

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リハビリ散歩のお供は2年ぶりにフィルムを入れたRetina IIIc
1954年製ですから ちょうど60年前の機種です

出かけて間もなく 上のコマを撮ったときには
セレン式露出計が作動していましたが
下のコマを撮るときには露出計の針が動かなくなっていました

セレン受光体は後のCdS受光体より寿命が長いのが普通ですから
受光体が死んだのではなく
内部のハーネス(電線)が断線したかもしれません

近いうちに分解して調べてみようと思います
(導入当時に距離計を調整したことがあります)

それにしても60年前のシュナイダー製Heligonレンズは
初めてカラーで撮りましたが見事な描写です

デジタルの描写は遠景が解像力を主張して
ギラギラするのが嫌ですが
フィルムは自然にぼけるので落ち着きます

【追記】ちょっと分解してみたら
もともと電池が不要ですから ハーネスなどはなくて
針を動かす細いひげゼンマイにゴミがひっかかったか
ゼンマイがもつれていたかのようですので
ブロアで吹いてチョンチョンと動かしてやったら
露出計の針の動きが元気に復活しました

by zuoteng_jin | 2014-04-07 19:00 | RetinaIIIc Heligon | Comments(0)
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