下り坂

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この坂道を下ったことはありますが上ったことはありません

STAP細胞の論文の杜撰さが色々と報じられています
渦中のO女史の評価は下り坂を転げるように下がりました

こちらは文系ですが 自分で書くときも 学生に指導するときも
初歩的な手続きとして
引用部分を明確にすることを厳守し
自分の論文の中で言及しない参考文献を羅列することは厳禁します

STAP細胞の論文では
その初歩的な手続きすら守られていないというので
理系の論文作成指導はそんなにいい加減だったのかと
驚きかつ呆れました

実はOさんの在籍していた大学院の研究室に
私の甥が在籍していて 目下就活の最中です

面接官に「あ~ あそこの」などと言われないことを祈ります

それと 数年後か数十年後かに
STAP細胞が本当に出来るようになってくれればよいと
病気に悩む身としては心から願います

by zuoteng_jin | 2014-03-15 19:02 | Minolta XD | Comments(2)
Commented by たきた at 2014-03-16 01:03 x
本日は、同僚のH先生の最終講義があり、大学に行ってきました。同じ日本近代文学を専攻する者でありながら、同僚の授業を聞くことは原則的に無いので、新鮮な思いで聞いてきました。

一時期は、次から次へ病気になり、端から見ていても心配でしたが、きょうのH先生はお元気で、朗らかで、講義の内容も伝わりやすいものでした。

H先生ご自身は話しが逸脱して、まとまりが悪くてすみません、と何度もおっしゃっていたのですが、聞いていると、話のまとまりなんて、結局聞いている者がつけるべきなので、そういうことよりも、伝えたいことの本気さや話す者の人間性の方が重要なのかなと思いました。

考えている主体の誠実さが研究倫理の前提になるように思います。

17日は卒業式です。去年の会場は新宿文化センターでしたが、今年は中野サンプラザです。来年はどこになるのか、楽しみです(笑)。
Commented by zuoteng_jin at 2014-03-16 09:06
H先生の最終講義でしたか、ご本人がお元気だったのは何よりですね。

そういえば私自身は前々任校でも前任校でも最終講義というイベントはやりませんでした。というか、聞きたい人が集まるほどの著名教授ではなかったということです。

それでも大学院の最後の演習という時間はあるものですが、前々任校でも前任校でも普段通りに授業をやりました。ただ前任校では、終わったときに受講生から小さなブーケを渡されたのが、普段と違う出来事でした。

卒業式は中野サンプラザですか。全員を収容するホールを備えた新校舎の企画があったように記憶しますが、早い完成が待たれますね。
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