こっちが本当の桃園結義の場所か

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昨日とは別の三国志桃園三結義の場所があります

昨日紹介したのは劉備のいた楼桑村です

しかし昨晩「三国演義」の冒頭をネットで読んでみると
劉備・張飛・関羽が義兄弟の誓いを交わしたのは
劉備の屋敷ではなく 張飛の屋敷の桃園でありました

写真の遺跡は楼桑村から2キロほど北に離れた
忠義店村というところの張飛関連遺跡です

ここは張飛の生まれる前から桃荘という村でした

張飛は屠殺業兼肉屋でもって財をなし
このあたりに広壮な屋敷や庭園を持っていたといいます

「三国演義」では
劉備と関羽は張飛の屋敷の桃園の宴会に呼ばれて
そこで義兄弟の誓いを交わしたと書かれています

張飛が有名になってからは
村名が桃荘から張飛店に変わって
今世紀はじめまで張飛店と呼ばれていたそうです

しかし中華民国になって
実名で呼ぶのは不敬だということで
忠義店村と改称されたそうです

ここには張飛が肉を腐らせないように
つるして冷やした井戸や
張飛を祭る廟があったところで(今は再建廟があります)
やはりこっちが本当の結義の場所らしく思えます

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by zuoteng_jin | 2012-08-26 13:28 | NEX-7 | Comments(0)
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